アヤナスの成分は低刺激

敏感肌用の化粧品の多くには、セラミドなどの保湿成分の配合が普通に行われています。アヤナスは保湿力では定評がありますが、系列のポーラ研究所の研究成果をそっくり使えるメリットがあり、エイジングケアの質を高めるよすがともなっています。
アヤナスも、ポーラオルビスグループ「ディセンシア」の化粧品なので、ヒト型ナノセラミドなどの高保湿成分が配合されています。ヒト型というのは、人間のお肌への親和力が高いという意味で、普通のセラミドよりも高い潤い効果が期待できます。
加えて、アヤナスは、エイジングケアが身上なので、CVアルギネートなどのハリ・弾力成分も配合されています。CVアルギネートは、コラーゲン生成を促す働きがあるとのことで、ポーラ研究所の研究が実っての配合です。

アヤナスの糖化対策成分

さらに、アヤナスが特徴的なのは、低刺激、抗酸化に加えて、抗糖化にも力を入れている点です。メイラード反応という言葉を聞いたことがある人がいるかもしれませんが、頑固なくすみなどの原因になる現象です。抗糖化のために、シモツケソウエキスが配合されています。敏感肌に多いゆらぎ防止に配合されているコウキエキスも、抗糖化成分として機能しています。

必要最小限の界面活性剤

一方で、ステアリン酸スクロースなどの界面活性剤が入っていて不安という口コミは少なからずあります。アヤナスは、いわゆるオーガニック化粧品ではなく、化粧品に必要な添加物は最低限入ってはいます。それでも、敏感肌でも大丈夫なよう絶妙な調整がなされていて、アレルギーテストなど可能な限りの対策がとられています。香料など、敏感肌に刺激になる成分が不使用な点も、敏感肌の人に受け入れられるポイントとなっています。